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46号はオブシディアン・オーダーのテインが表紙。47号はウォーフの弟のカーンが表紙。オブシディアン・オーダーの話は面白い。ガラックが活躍する話は特に良いなぁ。DS9では、報われないキャラが多すぎるんだけど、ガラックも活躍のわりには報われないキャラ…
うーん。下巻はイマイチだったなぁ。この本の中で、タイトルにあるヘゲモンであるところのピーターは、今回は主要なキャラクターですらないし。ロックとデモステネスを使い分けて、この世界を巧みに操作していたカリスマ性がまったく身を潜めている。何もビ…
SFマガジン2004年2月号に久々に飛浩隆の中篇が載ったので、それを読む前に本編を、と手に取ったのがこの一冊。電子ブックで読みました。飛浩隆といえば、陶酔感が味わえる幻想的な文章で云々と形容されることが多い作家。その中でも本作は、透明な叙情とエロ…
映画6に出ていたクリンゴン人のチャン将軍が表紙。2号続けてマイケル・エディングトンが載るとは嬉しい限り。連邦のエディングトンとマキのエディングトンというのが良いですね。表と裏。DS9は人間ドラマなのだけど、彼はその中でもかなり意外性のキャラでし…
部屋にまだ観ていないDVDが溜まってきました。毎晩、深夜に帰ってきてからDVD鑑賞の日々。。。先日購入した『デューン/砂の惑星Ⅱ』がヒットです。昨晩、3巻構成の下巻を観終えました。もともとハーバートの原作のファンなんですが、映像も構成もかなり良い感…